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インドアだった私が激変、子どもをアチコチ連れ回す慌ただしい母チャンに

室蘭の歴史に触れる!「室蘭市民俗資料館」(とんてん館)

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炭鉄港カードのno.19、「工場景観と企業城下町のまちなみ」カードが貰える資料館です。(ちなみに先人カード「添田龍吉」もここで受け取れます)

 ▽炭鉄港カードについてはコチラ

【北海道】炭鉄港カード集めで家族ドライブを楽しもう!【公共カード】

 

炭鉄港カードを集める目的で立ち寄る方が多いと思いますが、無料で楽しめる施設ですし、室蘭の歴史を知るいい機会です、ぜひ観覧をお勧めします。

小学生の自由研究にも良いと思いますよ!

 

1階にある収蔵庫

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町の人々や、企業どの、比較的最近の生活必需品などが、保管されている倉庫のような場所なのですが、一部を公開しています。

センターに見えるのは、1927年にアメリカから贈られたという「青い目の人形」、皆さん一度は聞いたことあるのでは?

 

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目を引く「パーマネントをあてる機械(1930年代頃のもの?)」など、歴史を感じる家電製品が並びます。

 

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八方ミシンと呼ばれる、布を動かさなくても四方八方様々な方向から縫えるという、画期的なミシン。

ランドセルなど革製品に使われたそうで、この資料館にある八方ミシンの中で一番古いものだそう。

 

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ダイヤル式の電話はもちろん、ポスターが興味深いです。

 

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街の老舗時計店をそのまま再現したかのような味のある時計修理道具のコーナー。

もちろん、実際の室蘭にある時計店の物もあります。

 

また、写真はありませんが、裏庭には昔の民家の部屋を再現したコーナーがあり、昔の生活を垣間見ることができます。体験学習などもあるそうです。

 

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2階へ行く途中の壁に、「室蘭市町名の由来」という表が貼ってあります。なかなか面白いので興味のある方はゆっくり見てみてくださいね。

 

 

2階の常設展示室

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室蘭の「輪西遺跡」から発掘された土偶・・・のレプリカが飾られています。

本物は、東京の国立博物館に収蔵されているそうです。

室蘭が、鉄鋼や工業だけではんく、古くからの歴史もすごいと感じさせてくれます。

 

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展示はテーマごとに分かれていて「郷土のあけぼの」「開拓の歴史」「港まちのにぎわい」「産業のあゆみ」となっています。

アイヌのアットゥシも展示してあります。

 

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炭鉄港らしい展示、室蘭は本州への石炭の輸送も盛んでした。

炭鉄港の室蘭版のパンフレットによると「室蘭で初めて製造された鉄を使った大黒天と恵比寿の像」がここにあるそうなのですが、残念ながら私はこの時見そびれてしまったので、これから訪れる方はぜひ見てみてくださいね。

 

 資料館裏には、東蝦夷地南部藩モロラン陣屋跡があります。

資料館は16時までですが、入館は15時半までなのでお気をつけくださいね。

 

 ▽炭鉄港カードのマップはこちら

www.indoormom.com